のんびりと更新中ー

 
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ただいま + 怖い話でも

ネット環境!!PCよ!
私は帰ってきたぞ

というわけで住処に帰って参りました。
今までかけなかったイラストが描ける!!
ペンタブを久しぶりに持ったので、
手が馴染めなくて、あばば状態ですね
頑張って感を取り戻さねばよ!!

(7000HIT絵のお題閉め切ります
何を描くかはのんびりお待ちくださいー


夏(だった)というので1つ怖い話を…!!
怖いのがお嫌いの方は追記を読まないでくださいねー
(といっても大した話ではありませんが笑

注意
本当に大した話ではありません;
また、文章能力が乏しい為、分かりにくいかもしれません。
そして!!長いです…
それでも見たいというかたはどぞー

私が小学校5年生の頃のお話です。
時期は夏で、蒸し暑い日の事でした。


当時私は、小学校の行事で林間学校が始まる為、
騒がしいバスに乗って揺られながら目的地へ向かっていました。
(といっても、地元でそんなには遠くはありませんでしたが
目的地はi島で、泊まる場所は民宿とかそんな感じではなくて、
施設という言葉がぴったりの建物でした。
班ごとに各部屋が分かれていて、何人かで1部屋
そんな感じ。

i島に来てからは、散策したり、お約束のカレーを作ったりと
まぁ、何事もなく日が過ぎていきました。
はしゃいで疲れて寝るという小学生らしい過ごし方です。

なんやかんだで、楽しい日々も帰る日の前日になり、
夜にキャンプファイヤーをして終わることになっていました。

キャンプファイヤーをする時間になって皆が集まりだし、
先生の指示に従って、準備し、楽しんでいました。

(キャンプファイヤーをする広場は、小高い丘に囲まれている地形になっていて、
丁度、ドーナツのように広場をグルリと囲んでいる感じ)

天気は晴れ、田舎ですので星空がとても綺麗だったのを覚えています。

広場の中心では炎が揺らめいていて、皆で手をつないでゆっくりと回ったり、
隣の子とおしゃべりをしたり、じっと火を見つめていたり。
火を中心に輪になって個々が思い思いに楽しんでいました。

終り際になった頃でしょうか。
私はふと違和感を覚えたのです。
どうやら後ろから視線を感じる…ような?

そう感じ、振り向きたいと思いました。
原因を見てやろうと。
しかし、同時に本当に振り向いてもいいのだろうか?とも思いました。
結局、好奇心旺盛な小学生でしたから、誘惑に負けて振り向いてしまいました…笑

後ろを振り向くと、小高い丘にどこから現れているのか幾人もの人の列が出来ていました。
小さい子から背の高い人まで…
(そのどの人も色素が薄い、というか半透明で、白い死に装束(浴衣みたいな)を着ていました
そしてふと、一定の所で消えているのです。

ある所から急に現れ、10m程(もっと長かったか短かったか・・・)ずらずらと1列で並んで歩き
ある所で少しずつ空を上りながら消えて見えなくなる

そんな光景が広がっていました。
それでも十分に私にとっては異常事態でしたが…
その列よりも目立つ存在がありました。

丘を下った所、私の後ろから少し離れた所に女性が立っていました。
ただ立っているだけなら、丘の上の列と変わらないのですが…

違う点で言えば
丘の上の人々と同じで、白い死に装束を着ていたのですが、
姿がはっきりと私の目に見えていた事。
彼女の纏う気(オーラ)の様なものが朱色に染まっていた事。

異様な存在に私はしばらく固まってしまい、振り返るのに数秒かかりました。
目をこれ以上合わせてはいけない、これ以上見てはいけない…
そう思っているのに、怖くて振り返れない、
そんなやり取りが数秒の間に頭の中で繰り広げられていました。

後ろをずっと見ていたからなのでしょう
隣の友達が手を引っ張って
どうしたの?
と言ってきました。
その言葉のおかげで、後ろを見ることを止めれました。

そして、恐る恐る友達に
後ろの人…見える?丘にもいっぱい人がいるんだけど・・・
と言い、
何も見えない
と返事が返ってきました。

そんな馬鹿な…と思いました。

私はたまらず、その隣の友達に全く同じ質問をしました。

いっぱいは見えないけれど、女の人?は見える…
ただ…はっきりとは見えなくて
髪が少し長くて、白い人影のようだよ

帰ってきた答えはそんな感じだったと思います。

私が見ていた女の人と特徴は似ていました。
胸よりの少し長い髪の毛、白い死に装束

でも朱色は見えておらず、そしてあの刺すような目線は感じてはいませんでした。

そんなやり取りをしている間にも感じる鋭い視線と悪寒
私はとにかく、終われ終われと
心の中で早くキャンプファイヤーが終わることを祈っていました。
もうすぐで終わるはずなのに…
とても長い時間のように感じました。

時間は進んでいくもので、ついにキャンプファイヤーが終わり
解散、就寝するように先生から言われ、
私は友達を引っ張って一目散に部屋に戻りました。
見たのの事はこれ以上思い出したくなくて、あまり口を開きませんでした。

その晩、寝ていた所を急に起こされました。
起こしたのは友達。
どうやら魘されていたので、起こしてくれたみたいでした。

その後は何事もなく夜は更けて朝になり、またバスに乗って各自の家に帰り
林間学校は終わりを迎えました。

母に変なものを見た!!と泣きついたものです

数日後、見えていなかった友達と遊んでいるときに
近くに住んでいる友達の叔母さんと会う機会がありました。

今でもその1言を覚えています。
叔母さんは私の顔を見るなりこういったのです。

「あんた、危なかったよ…」

その言葉を聞いた瞬間、恐怖が蘇って、震えあがりました。
やっぱり、振り向いては行けなかったのだと
あの視線は、私を恨んでいる視線だったのだと

私は正直に全てを話しました。
そして、叔母さんは色々なことを教えてくれました。

赤に繋がる色は本当に危なくて、本来ならなんらかしらの影響があったという事。
私が呪われる寸前であった事。

死ぬ可能性もあったという事。

そして、全ては、彼女が恨んで止まない人物とたまたま波長が似ていたことが原因であった事。

その後、卒業して調べてみると、
例のi島が戦時中に沢山の死体が流れついた場所であったという事が分かりました。
そして、
全くもって見えない人は霊を近づけさせない力がある
という事もネットで知りました。
その力は、血筋に強い霊感を持つ家系の中にあって全く見えない人が持つという事も。

その情報が本当であるかは定かではないのですが…
私は考えずにはいられないのです。

隣にいた友達と、起こしてくれた友達は同一人物です。
彼女は全くもって見えない子でした。
そして、叔母、母親は霊感のある人です。

私はぞっとしました。
もし、彼女が私の友達でなければ…
同じ班でなければ…
どうしたのって手を引っ張ってくれなければ、起こしてくれなければ…

私は、どうなっていたのでしょう…?

今となっては、想像するだけしか出来ませんが、
この出来事は、一生忘れる事の出来ない思い出となって残っています。

いまでは、霊に少なからず関わってしまった、しまっている人が私の周りに何人もいらっしゃいます。
そして、そういった生業をひっそりとしている人もいます。

不思議なことに、霊に関わりのない人の周りには本当にそういった話がない物で、
関わりのある人の周りには集まってしまうものなのでしょう。

本当に不思議なことです。



以上が高下の怖いお話でした。
たいして怖くなかったと思いますが、
自分は怖かったのでw
せっかくの夏ですしね!!(もう9月ですが

少し涼しくはなりましたが、
皆さん、熱中症にはお気をつけて!!
ではー


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プロフィール

高下鉄

Author:高下鉄
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あげたりすると思いますが
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